ED(勃起不全)かもと思ったら、まず初めにできること

ED(勃起不全)を治療するためのはじめの一歩

1. まさかのED(勃起不全)かも?!と思ったら

ある日突然、セックスをしようと思った時、「まさか、勃たない!・・・」や、「まさか、中折れ?!」という経験をなさったことはありますでしょうか?

こんなシチュエーションにでくわした時、ご自身はもちろん、彼女もびっくりしているかもしれません。

悔しさから、もう一度トライしてみた時に成功していたり、たまに勃たないくらいの頻度で起こるのなら、あまり心配することはありません。

しかし、日常的に勃たなくなっていたり、硬度の弱い勃起や、中折れが頻繁に起きているようであれば、ED(勃起不全)である疑いがあります。

「もしかしてED(勃起不全)かも?!」という疑いがあるとしても、心配することはありません。日本でEDを患っている男性は推定で1130万人以上といれています。実に、成人男性の24%EDに悩んでいるということになります。

バイアグラの製薬会社であるファイザー製薬の調査によると、40歳以上の男性の過半数がEDを患っており、70%以上勃起時の硬さに自信がないというアンケート結果が報告されています。

EDを克服するために数々の解決策がありますので、まずは深呼吸をして気分を落ち着かせ、安心してください。心配しすぎたり、勃たせようとプレッシャーをかけると逆効果になってしまいます。

2. ED(勃起不全)かもと思ったら、まず初めにできること

1)器質性EDか心因性EDかを見分ける

EDには大きく分けると2種類あり、器質性ED心因性EDがあります。

① 器質性ED

器質性EDは身体的疾患やコンディションが原因でEDを患っているケースです。

糖尿病、心血管の疾患、腎臓疾患、脳や神経の疾患、ホルモンの症状、男性更年期、前立肥大症、肥満、ケガ、手術、自転車の乗りすぎ、過剰な飲酒、喫煙、服用している医薬品の副作用などの身体的疾患コンディションが原因のEDです。

器質性EDは実際に全体の80%を占めるといわれています。

心因性ED

心因性EDは心理的な要因が原因でEDになっているケースです。

ストレス、プレッシャー、恐れ、緊張、罪悪感、パートナーとの関係性の悪化、うつ病などを状況にいると、EDになることがあります。

見分ける方法として、朝勃ち自慰行為の時は正常な勃起を経験しているとしたら、心因性EDの可能性が高くなります。

2)器質性EDの場合、一度病院へ行って医師に相談する

器質性EDの場合、より大きな病気の兆候としてEDがあらわれていることがあります。このようなケースは、早期発見して早めに治療を行う必要があります。器質性EDの疑いがある場合は、一度病院へ行かれることをおすすめします。

3)ED治療薬を服用する

バイアグラ、レビトラ、シアリスなどのED治療薬は、服用した男性の80%に効果をもたらすことができる画期的なお薬です。世界中でたくさんの男性たちが服用しているので、安全性と効果が実証されているお薬です。

服用する時に、適切な用量、食事のタイミングお酒をごく控えめにすることなどの注意事項を守って服用すれば、EDの症状を服用するだけで改善してくれる優れたお薬です。

4)心因性EDの場合は心理療法などを試す

心因性EDの場合は、カウンセリングやセックス・セラピーなどの心理療法などを受けることができます。

5)食生活を変え、睡眠をしっかりとり、適度な運動をする

ストレスが多すぎる場合、疲れている場合は、いくら健康な方でも勃ちがわるくなるものです。

栄養のバランスがとれた健康な食生活を行い、睡眠をしっかりととり、適度な運動をする、などの新しい生活習慣を始めれば、EDも次第に過去の話となる日が来るでしょう。

6)お酒とタバコの量を減らすかやめる

若い男性の最大のEDになる原因は喫煙だといわれています。

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させるので、血管に損傷を与え、ペニスへの血流が悪くなる原因となります。

お酒とタバコの量を減らすかやめるだけで、EDの症状を大きく改善することができます。

7)サプリメントと精力剤を服用する

ED治療薬は、その場しのぎのお薬ですので、根本的にEDを治療したいと思ったら、サプリメントや精力剤を服用する方法があります。

3. まとめ

EDの症状が出始めてしまっても、慌てることはありません。以上に挙げたような方法を試してみる頃には、きっと効果がある方法や改善策が見つかっているでしょう。